さとちんdiary

普通の大学生が見たもの、感じたもの、考えたもの

『史上最強の哲学入門』を読んで

こんにちは。さとちんです。

 

ブログを続けるのはこんなにも大変なことなのかと思い、心の底から驚いています。1日1投稿を続けられているブロガーさんの時間管理術を知りたいです。

最近の僕に関してはこれだけにして、

今月も本の書評をしたいと思います。今回は哲学の入門書を読んでみたので、それについてレビューを書きます。 

史上最強の哲学入門 (河出文庫)

 

この本を読もうと思ったきっかけ

  • 哲学って何だろうと思った。

僕は高校生まで哲学=難しいもの=変なものという考えがあった。そのため、哲学を読んだことがなく、読みたいとも思わなかった。大学に入り、様々な本を読む中で「哲学は真理を探究した学問」だと書かれていた。そして、「真理はすべての物事の始まりである」とも学んだ。小手先の技よりも物事の始まりから考える方が遠回りに見えて一番の近道らしい。

  • 一番簡単そうなものから読みたかった。
哲学を学ぼうとすると、一番先にでてくるのが「難しそう」だと思う。
僕もそう感じた。僕は「中2病らしさ」と「簡単な言葉」で書かれているものを分かりやすいと感じる。だから、自分が心惹かれそうなものを選んだ。
 

この本について

著者 は哲学や化学など幅広いジャンルの知識を楽しくわかりやすく解説する作家である。そして彼は『グラップラー刃牙』のファンである。この本では「刃牙らしさ」を使って哲学をわかりやすく説明している。

 

本の内容

格闘家が「強さ」に一生をかけた人間たちであるように、哲学者も「強い論(誰もが正しいと認めざるを得ない論)」の追求に人生のすべてを費やした人間たちである。

 哲学は暇な偉人がする学問だと思っていた。だけれども、偉人が命を懸けて真理を追究し、強い論を求めて探求していた学問だと知ることが出来た。格闘家は体の格闘技であるけれど、哲学は知の格闘技と言える。

 

真理の『真理』-絶対的な真理なんてホントウにあるの?

無知を自覚することが真理への第一歩 byソクラテス

闘争こそが真理に到達する方法であるbyヘーゲル

 この本では、初めに真理の『真理』を説明されていた。これだけでなく、多くの偉人が出てきて、「真理」を求めるためにどのように論理を展開していたのかが説明されていた。

言語とは、差異のシステムであるbyソシュール 

 これは僕が一番気になった言葉。

言葉は差異がなければ生まれない。つまり、リンゴとバナナは区別されるから名前がある。区別されなければ、名前は要らないということ。

 

例えば、ある地域では雪を泡雪、霧雪、粉雪と多くの表現がある。しかしほかの地域は雪という一つの表現しかないといったこと。

  

他にも教科書に出てきたような偉人や出てこなかった偉人が出ていて、この本に深く没頭しまっていた。

 

評価

 ☆☆☆

良かった点、学んだ点、

・西洋哲学について全体的にわかりやすく理解することが出来た。

・偉人が言った言葉がどういった経緯で言われたのか理解できた。

悪かった点、不満な点

・東洋哲学に関しては異なる本で紹介されている。

・中学生でもわかりやすいと思っていたので期待とのギャップがあった。

 

感想

 読む前は哲学は難しいものだと思っていた。最後には西洋哲学は階段が積み重なるように偉人が最強の論を求めて、研究していたものだと分かった。そしてそれらは2500年の膨大な時間をかけて積み上げてきた強力な学問だった。(現在、西洋哲学はまだ階段の途中で本当に真理はあるのかと転換期の真っ只中でもある)

この本を読んで、大まかな西洋哲学が理解できた。これから気になった偉人の真理を学んでみようと思う。

 

史上最強の哲学入門 (河出文庫)

史上最強の哲学入門 (河出文庫)

 

 

さとちん

学生の読書量について学生からの一意見

 

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こんにちは。さとちんです。

今回は学生の読書量について自分なりの意見を書きたいなと思います。

 

今月の読書について分析

僕はいつも本をkindleを使って、クレジットカード払いで買ってます。

今月何冊買って読んだか見てみると、20冊読んでいました。(意識してなかったので、今月の読書量に驚いています。)

 

(合計で約16000円です。電子書籍で読んでいるので少し安めに収まってる気もします。ですが、なにも意識せずに買っていたので、教育にお金を投資してくれてる両親に感謝です。)

 

こう見てみると、何気なく手に取っている本を書いてみるだけで自分の傾向がすこし分かった気がします。

今月、自己啓発が多いのは勉強と早起きを身につけたかったので、様々な本を参考にしていたので多くを占めてます。

 

小説を通して、歴史、人物、豊かな表現、心の動き、難しい内容を簡単にしてくれてるものなど自分が楽しくなるものを選んでいます。

 

経済学の概念を知りたいと思い、ミクロ経済学マクロ経済学行動経済学と基礎から細かいところへ読め進めました

 

4月の後半は『お金持ちはなぜ教養を必死に学ぶのか?』という本を読み、感化されたので、哲学にも手を出してみました。

 

来月は読書量は減らさず、アウトプット(書評を書くこと)を意識しながら、色々な分野の本を読められたらいいなと思っています。

 

世間の読書量について分析

 

すこし古い記事を引用しますが、

学生の読書量の減少が問題となっています。

 

僕は大人の意見も学生の意見も一応理解できます。

 

大人の意見としては、学生は勉強することが仕事だから本を読むのが普通でしょうと。

 

学生の意見としてはアルバイト、サークルで忙しく読む時間もお金もないという意見。

 

僕はどちらの意見にもすこし納得できません。

大人の意見に関して、

学生は勉強(読書)することが仕事ですが、就職活動で実績・活動、コミュニケーション、英語力を評価してるのはどの会社でしょうか。勉強が仕事ならば、他の活動はしなくていいのでしょうか。

学生の意見に関しては、

そのアルバイトで稼いだお金は何に使われてるのでしょうか。その活動は未来につながっているのでしょうか。それは一生懸命考えた結果なのでしょうか。

 

先ほどは学生の読書量が減少しているという記事だったので、社会人の読書量についての記事も見つけました。

 

学生の読書量は減少していますが、社会全体として読書をする割合も下がっているようです。(社会人も学生も読書ゼロの割合は約4割みたいです)

0冊 141人(36.1%)
1冊  78人(19.9%)
2冊  53人(13.6%)
3冊  32人( 8.2%)
4冊  24人( 6.1%)
5冊  17人( 4.3%)
10冊 20人( 5.1%)
20冊 8人 ( 2.1%)←僕ここ(笑)

 

社会人で朝から晩まで働いて本を読むのは体力的にもきつい面もあるかもしれません。

ですが、もうちょっと本を読んでもいいんじゃないかなとも感じます。

なぜなら、本を読むことでスキルアップが望めたり、病気になるのが防げたり、ライバルより一歩先に行けたり、老後の不安を少しでも防げたりするんじゃないかと思うからです。

 

今の時代、読書は必要か?

僕は今は、たくさん読書をしていますが、極論、読書はしなくても生きていけるとも考えています。

なぜなら、ニュースはネットやニュースアプリが充実している。そして、調べたいことはググればいいからです。書評ブログもあり、それを見れば本の要約も見ることができます。

 

あのホリエモン

読書をする時間がないので、ニュースアプリと書評ブログを読んでいるとも述べています。

だから、本は読まなくても生きていくことはできると思います。

 

それでも、僕は本は読んだ方が良いという意見に変わりはありませんし、これからも読んでいきます。

なぜかというと、本を読むと前の自分よりもほんの少しだけ賢くなれるからです。

健康や生活に気を付けるようになり長生きできるようになるかもしれない。

詐欺に騙されないようになることかもしれない。

社会や政治システムについて少しでも分かることかもしれない。

 

読書をすることが将来どこで役に立つか分かりませんが、僕は本を読むことの魅力に気づけたので、少しずつ読んでいくだけです。

 

まとめると

本当に忙しい社会人の方は本を読まなくてもいいかもしれません。(その忙しいは本当に忙しいか追及はしませんが)

僕は読書をしないのは悪だと言うのはナンセンスだと思います。それはスポーツをしないのは悪だと言ってるのと同じだからです。

 

読書はあくまで趣味の一つとして捉えたらいいのではないでしょうか。したい人はする。したくない人はしないでいい。でもしなかったからと言って、後悔するのはあなた次第という考えはどうでしょうか。

 

スポーツをすることに良い点がたくさんあるように、読書にも良い点がたくさんあります。

 

だから読書に少しでも興味が出てきたら、僕の書評を読んで、気になった本を手に取って読んでいただけたら幸いです。

 

さとちん

 

大学3年生の僕が「どう生きたいのか」について考えてみた。

こんにちは。さとちんです。

 

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最近、僕は「仕事」について考えることが多い。

それは大学生活って何だろうという考えと同時に、自分が企業に何を提供できるのか分からないという2つの悩みを解決したいという思いから生まれている。

 

僕は最近、「起業」「働き方」「生き方」に関連する多くの本やSNSでの投稿を読み、自分なりに考えてきたので、拙い日本語と大学生なりの若さで書いてみらことにする。

 

◆自由に生きる

youtuberなどを通じて、一時期流行していた言葉「自由に生きる」。

 

「自由に生きる」が何を意味しているかというと、僕は大きく分けて2つの考えがあると思う。

 

1つ目は企業や社会など世間一般的な働き方から自由に生きるという考え方

つまり、僕はこれを「社会や企業などの時間的制約や物理的制約を受けながら、自分を苦しめて生活することから離れて生きていく」もしくは「好きなことを仕事にして生きていくこと」だと定義している。

 

具体的な例を述べると、起業をする人やyoutuber、有名ブロガーなど企業で働くということから離れて、生きている人たちである。

 

この人たちは社会から逸脱した人や特別な人という考えを持つ人がいる。

しかし、僕はそうは思いません。

なぜなら、彼ら・彼女らも生きていくためにはお金を稼がなければいけないから。そして普通の家庭から生まれてきた人たちだからです。

 

この人たちがそういった「仕事」に就くことに至った経緯は様々で、何人か例を挙げようと思う。

 

まずは、youtuberのChikaさん

Chikaさんは小学1年生からアメリカに12年間住んでいた。その後、某有名コンサルティング会社に就職した。2011年からyoutuberに動画を投稿するのを開始し、現在チャンネル登録者数80万人を超えるyoutuberとして生活している。


2人目は家入一真さん

中学時代は引きこもり。高校は中退。両親が借金を借りていたこともあり、就職。だけれども、気持ちが合わず起業。最年少29歳で上場を果たした。現在、連続起業家としてクラウドファンディングサイトを運営している。


彼らは様々な理由から企業で働くことを辞め、「自由に生きる」選択をした人たちである。

 

2つ目は働かなくともお金が入る仕組みをつくり、(お金から)自由に生きるという考え方

一つ目と重なるところもあるけれど、企業で働いて、たくさんお金が入ることが普通でなくなりつつある。それは企業が副業の許可を進めていることや就職すれば安定だという考えがなくなりつつあるから。

 

少しずつ頑張っていけば、働かなくともお金が回るようにできると思う。それはどうするのか?

収入源を増やすだけだと思う。

それは簡単なことで、2つの投資がある。

自分への投資とお金の投資。

 

自分への投資は検定を取得したり、旅行に行ったり、ブログを書いてみたりいくらでも自分を高められる方法がある。

 

お金への投資は株、FX、不動産投資、投資信託、起業、youtubeに動画を投稿するなど

 

読む時間とお金がない人のためにお金の教養に関しての本の書評も書きました。 


◆生きていくうえで大切なこと

 

これまでたくさんの自己啓発本や動画などを読んできて、やっと気づいたことがある。

 

生きていくうえでまず大切なことは「一歩を踏み出すこと」だと思う。

それはなぜか?

誰もやりたがらないから。

 

例えば、朝6時、新宿駅でゴミ拾いを始めること。酔っ払い、ホームレス、ヤンキーがたむろす新宿駅で掃除をしたい人なんていないと思う。

それを行った人がいる。

 

荒川裕二さん

大学生の時、自分のことが嫌いだった。そして新宿駅朝6時からゴミ拾いを行った。そして、今では会社を3つ経営し、首相の奥さん安部昭恵さんとラジオをしたり、本を何冊も書いたり作家として活動を行っている。


 

「一歩踏み出すこと」が一番大切なことだと分かる。

 

次に大切なのが「継続すること」だと思う。

一時期流行したGRITという言葉がそれを表している。

 

GRITとはやり抜く力と訳されている。

僕はそれだけでなくて忍耐力や継続力、意思の力も含まれていると思う。

 


 

◆結局、自分はどう生きたいのか 

こう散々一歩踏み出すこととか有名人について書いてきて、自分はなにするんだい?と言われる。

人生は何が起こるか分からない。

そして、人の考えはすぐ変わってしまう。

だから2017年4月後半の僕の考えをここにまとめようと思う。

 

その小さな一歩から「自分がどう生きたいのか」改めて考えてみようと思う。

 

1.小さくビジネス始めます

大きな定義で言えば、起業になるかなと思います。

誰かを巻き込みたい、起業をしてみたい、忙しくしたい、モテたいとかそういう考えは持ってません。

僕は人と話すのも苦手だし、起業に人を巻き込むと、市場規範(お金が発生する)と社会規範(ボランティア)の境が分からなくなる人がいる。

だから、積極的には人は募集しません。

もしボランティアでもいい人がいたら、連絡ください。

このビジネスが学校の勉強のアウトプットの一つとしてもなればいいかなとも思っています。

実践をしないと理論だけでは役に立つ、立たないは分からないとも思うので。

 

このビジネスはこんなのあったらいいよなという感じで始めたいなと思う。

 

2.色んな人に会いに行きます。

 まだ大学3年生21歳は時計でいえば3時。ちょうど酸いも甘いも経験できる時。

だから、いろんな最先端の技術や最前線の人、働いてる人、働いてない人などたくさんの人に出会ったり、インターンに参加したりなど自分の視野を広げる予定です。

 

そこで自分が社会に、会社に何を提供できるのかを考えながら生活していこうと思います。

 

3.その他

まだここに書けないけれど、いろいろ進行中のこともあります。それが終わり次第、共有したいなと思います。

 

最終的には(お金から)自由に生きるという形を作りながらも自分が好きなことで働けたらいいなとも思う。

 

最後に

最近、本をむさぼるように読み漁っていた。

そこには多くの研究や学び、経験が書かれていた。常識を疑うことが大事だということも分かるし、相手が何を考えているのかも分かるようになってきた気がする。

しかし、これはもう一人の自分と会話してる感覚がほんの少し出てきたからかもしれない。

 

自分と会話することで、相手の立場や自分の感情など前よりもほんの少し分かるようになってきている。

 

本を読んで、この感覚がより大きくなることを願っている。

 

 

家入さんの人生、考え方まで書かれた本。人生何が起こるか分からない。人生に悩める人に読んでほしい。おすすめ☆4

こんな僕でも社長になれた

こんな僕でも社長になれた

 

生き方、働き方について家入さんの考えが書かれた本

対象は現状から逃げ出したいと思っている人へ。おすすめ☆5。

 

お金の投資と自分への投資。それだけでなくて、人生のほとんどを共に暮らす「お金」について簡単な言葉で分かりやすく書かれています。働く前に読めてよかったと思う。

おすすめ☆5。

 

ゴミ拾いを始めたきっかけと荒川さん自身について書いた本

 始めたのは小さなこと。でもそれが大きく広がって、今では世界中の人がするようにまで成長したゴミ拾い。そんなお話です。おすすめ☆5。

半ケツとゴミ拾い

半ケツとゴミ拾い

 

市場規範、社会規範について書かれた本。簡単に説明すると、お金をもらった瞬間、面白くなくなるのはなぜか?のような感じです。

ほかにも、0円と書かれたものになぜ反応してしまうのかなど無意識で行動していることはすべて罠にはまってしまっていることが分かります。おすすめ☆5です!

 

本音で生きることをずばりと説明してくれたホリエモン

この本の中で最後に世の中には「やる奴」と「やらない奴」しかいないと述べている。

僕はホリエモン信者じゃないけれど、彼は正直なことを言っていると思う。正直すぎて、社会から受け入れらないにくいのかもしれない。おすすめ☆4。

本音で生きる (SB新書)

本音で生きる (SB新書)

 

 

目標がずっと続かない人やモチベーションが維持できない人向け。

意思が続くのは、才能ではなくて、考え方や目標設定の仕方だと理解できる。

おすすめ☆4。

やってのける~意志力を使わずに自分を動かす~

やってのける~意志力を使わずに自分を動かす~

 

 

本の書評と今の自分自身を合わせて書いてみました。どれもおすすめなので気になる本がすこしだけ読んでみるのおすすめです。

 

さとちん

 

『仕事は楽しいかね』を読んで

こんにちは。さとちんです。

突然ですが、僕は一度「確実に」決めたことは、何があっても曲げない人です。これを頑固という短所で呼ぶか負けず嫌いという長所でとらえるかを僕らしさにしようかなと考えているところです。

 

さて今回の本は、

 

仕事は楽しいかね?

この本を読もうと思ったきっかけ

1.「お金持ち」になりたかったから

僕は小さいときから「お金持ち」になりたいと思っていて、自己啓発本をよく読むのですが、今回もそういう類の本です。

 

2.やりたい仕事について悩んだ

今、大学3年生の僕はやりたい仕事について悩むことが多く、今回は仕事のやりがいは何だろうと思い、この本を手に取りました。やりたい仕事についての考えは色々まとめて、気が向いた時に書きます。

 

この本について

この本はサラリーマンであった著者が空港で足止めを食らったところから始まります。そこで奇妙な老人(実業家、発明家、起業家)に偶然出会い、成功のためのエッセンスを教えてもらった内容です。

 

本の内容をちょっと紹介

 完璧とは、ダメになる過程の第一段階。あることが「完璧」に出来るようになったら、次は完璧以上の素晴らしさを目指す。

 

これは完璧にできるようになるのがゴールではなくて、その完璧以上のことを目指すことである。例えば、ピアノを楽譜を見らずに完璧に弾けるようになったなら、次はテンポを変えてみること、音を加えてみることなど、完璧以上の曲を弾けるようになることが大事であると述べられていた。

 

イデアをいっぱい持つこと。ありとあらゆることをやってみること。明日は今日とは違う自分になること。そして朝を待ち焦がれる、幸せなサムライの一人になってくれ

 

これはこの本が言いたいことがまとめられた言葉だ。つまり、アイデアをいっぱい持って、あらゆることを試してみて、日々少しずつでも進歩していけば、それがどんどん大きくなって成長していくということだ。

僕も毎日進歩できているか分からないけれど、読書をしたり、友達と話す機会を増やしてみたりしている。そういう小さな一歩でも確実に前に進んでいると思う。

 

評価

☆☆☆

良かった点、学んだ点、

・変わらないことは良いことではないと分かる

・失敗と成功は紙一重だと分かる

悪かった点、不満な点

・ポイントが曖昧で記憶に残りにくかった。

・前書きに期待をさせすぎている

 

感想

この本を僕は何度か読み直したけれど、読みずらかった。それは自分の経験や考えを振り返りながら、読みにくかったという意味である。具体的に言うと、本の内容は良いのだけれど、「著者が何が言いたいのかがわかりにくいこと」が一番のポイントだと思う。名言をピックアップして、成功者のストーリーを絡ませて、主人公の考えを一般的な考えと捉えさせて「良書」と思わせているように感じた。

僕のこの考えがあっているのか分からないけれど、このような本は一種の中毒のような自己啓発本になってしまうと思うから、あまり僕は人におすすめしません。

 

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

 

 

 さとちん

 

みなさんの人生はどうですか?

こんにちは。さとちんです。

 

書評について

前回まで、本は2回読んで、書評してを繰り返していました。ほんとにそれは自分の考えの一部になってるように感じます。そして確かに自分になにか変化を感じて、いいことだと思っています。

でもね、たまには引きこもる(何もしない日)もあっていいのかなと。

宿題とか予定とか提出物とかいっぱいあるけど、たまには投げ捨てて心の休憩をしてみよう。

 

そんなの今日終わらなくたって、明日には、したいって気持ちが生まれて終わらせる。

たまには提出物、忘れちゃったって言って怠けてみよう。

嫌なら部屋から一歩も出なくたっていい。

 

なにが言いたいかというと、「つらくなったら逃げてもいい」ってこと。

だって、体が資本でしょ?ここで言う「体」は心と体を合わせた全体的な概念。

 

逃げた後にはなにか違った道が開けるから、その道を進んでいけばいいんじゃないかなと考えている。この考えをもらったのも読書をしたからなんですけどね。

 

つまり、書評は一時休憩

 

自分について

 昨日、僕はなにも入ってないタンスのように自分が空っぽだと気づいてしまった。自分についてなにも書けなかった。自己アピールも、何を学んできたのかも書けなかった。いろいろしてきたつもりだった。でもなにも書けなかった。目の前が暗くなった気がした。自己PRの最後にはこう書いていた。

 

なんでもします。働かせてください。

 

僕は変わりたい。色んなTシャツが入って、靴下や少しのへそくり、思い出がいっぱいつまった立派なタンスになりたい。死んだときには取り出しても取り出せないくらい思い出が詰まって、いろんな傷(経験)をうけながらも生きていきたい。

 

嫌なこと、つらいこと、苦しいことを続けるのはやめよう。理想論と言われるかもしれない。けれど、それを続けていても何を得られるのだろう。我慢?気合?達成感?

そんなの興味ない。

僕は楽しいこと、面白いことをしたい。楽しいことを続けていることは苦しくない。それは好きなことだから。

 

まとめ

自分の行動に責任を持って、行動すれば何か結果が生まれる。そしてその結果が間違っているとしたら、ある程度の謝罪と反省をして、次に進めばいいや。

その経験は失敗と捉えられるかもしれないけれど、それに対する体験やなにが出来るかできないかの理解ができたってことだから、+の面でとらえればいいんじゃないのかな。

そういうわけで行動始めます。

 

 

 

自分の行動はどうだろう?~『夢をかなえるゾウ』を読んで~

こんにちは、さとちんです。

もうすでにいくつも本は読み終わっていて、アウトプット(自分の記憶に残す)ためにこのブログに書くだけなのですが、なかなか集中力が続かず、書けていません。

集中力は長くは続きませんが、そして誰からも「10冊書評しろ!」と言われてはないですが、書きたくて書きたくてうずうずしている自分もいます。

それはおそらくいくつか理由があって、

 

1.「ハーバードの学生は年100冊以上本を読んでいる」という先輩からの言葉

 一般的な日本の大学生ですが、同じ学生としてハーバード大学の一歩先をやってやる。つまり、「僕は読むだけでなく、書評までしている」という一つの達成感を求めて書きたくなっているような気がします。

2.面白い、楽しいという言葉

このブログを読んでいただいたブロガーさんや友人から面白い、考えさせられたという言葉を頂いて、素直に嬉しくて早く書きたいなとなっている気がします。

3. やることがない

僕は今留学中ですが、毎日忙しいわけではありません。これが留学の現実でした。留学に来る前は、朝から晩まで予習と復習に追われ、授業ではみんなとの劣等感を感じるものだと思っていました。実際は、月の半分は休みでした。(僕の留学先ではの話です。)そのため、何か目標を立てようと思い、月10冊の書評を自分に課しました。

 

夢をかなえるゾウ

この本を読もうと思ったきっかけ

 ・早く成功したかった

僕は具体的な方法とか理由はないけれど、お金持ちか成功者になりたいという夢がありました。そして自己啓発本を読んで、行動して、次の日には忘れてを繰り返していました。何冊も自己啓発書を読んでいて、ちゃんと行動に移せるものはないかと思い、この本を読もうと思いました。

・人気だった

本をよく読むようになって、良書と言われる本や人からおすすめされた本が良いとどの本にも書いてありました。だから僕は気になった分野の本をamazonレビューなどを参考にしながら読むようにしています。そして、この『夢をかなえるゾウ』は人気であり、レビューの評価も高かったのでこの本を読むことにしました。

 

この本について

 ガネーシャ(インドの神様)が成功するための課題を毎日1つずつ出していくことでストーリーは進んでいく。この課題は難しいものではないけれど、人生を変えるほどの大きな効果を持つものである。他の自己啓発とは違い、具体的に成功するための方法が書かれた本である。

 

本の内容を一部紹介

靴をみがく

ガネーシャからの最初の課題がこれでした。けど、これには大事な要因が入っていて、自分の仕事道具をしっかりと手入れしている人はどの仕事にもしっかりとすることができる。その例が野球選手のイチロー。「イチローはほかの選手が先に帰っても ずっと残ってクラブ磨いてた」と書かれています。

 

このサイトにそれについて書かれています。

僕も改めて自分の靴をみると、汚い。たくさん泥がついて、汚れて大切に扱ってませんでした。僕はこの後すぐに靴を磨きました。

 

毎日感謝する

感謝することが大事だと分かっても、意識していないことである。こうやって、ブログが書けるのも、椅子に座れるのも、コーヒーが飲めるのも誰かが頑張ってくれたから過ごすことが出来ている。なにげないことだけれども「ありがとう」の一言でも毎日感謝していこうと思う。

 

成功だけが人生やないし、理想の自分あきらめるのも人生やない。ぎょうさん笑うて、バカみたいに泣いて、死ぬほど幸福な日も、笑えるくらい不幸な日も、世界を閉じたくなるようなつらい日も、涙が出るような美しい景色も、全部全部、自分らが味わえるために、この世界創ったんやからな

僕はこの言葉を読んで、成功することが成功か?という考えにいたりました。成功すれば、お金も地位も手に入ります。けれど、それは幸せなことなんでしょうか。これには何通りもの答えがあると思いますし、僕もこれといった答えが出てないので何も言えません。

 

人は楽しいことしかできない

これは最後のエピローグで主人公がガネーシャから学んだことで一番気に入っている言葉。僕もそう思います。辛いことをしたい人なんていません。成功している人はなにかその人なりの楽しいところを見つけて行動しているのだと思います。例えば、子供の時にテストで100点を取った時に褒められたら、子供にとって勉強が楽しいことになるかもしれません。だから、僕が一番大切なことは「現状を楽しむ」ことだと思います。「その日頑張れた自分をホメる」という課題も自分を楽しくさせるための工夫の一つなのだと思う。

 

評価

☆☆☆☆☆ 

良かった点、学んだ点、

・ストーリー仕立てで行動に移しやすい

・偉人がしてきたことも含め、参考にした文献も書かれている

悪かった点、不満な点

・この本を読んでも、行動に移さないとただの自己啓発本と同じになってしまう

 

感想

この本は2週間前に読み終わっていた。書評のために改めて読み返すと本の印象が違った。それは自分が変わったのか、読み方が変わったのか分からない。本は変わることはできないから自分の何かが変わったのだと思う。この本で学んだことを活かして、これからの生活、意識しながら生きていくぞう。

 

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ

 

 

さとちん

ちりも積もれば山となる『一日30分を続けなさい』を読んで

こんにちは。いつも通り、さとちんです。

最近、旅行をするよりも本を読んでた方が楽しいと感じてきて、旅行先ではカフェに行って本、公園に行って本、家に帰って本となってきている。旅行先の良さを上手く味わえてないかもと反省しております。「旅と本は人生を豊かにする」とどこかで聞いたことがあるので、僕はとてつもなく最高の時を過ごしている!とも感じています。

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55

この本について

著者が『負け犬にならないための勉強法』というタイトルで提供していたものがこの本の始まり。著者はTOEIC980点やMBAなど多くのスキルや資格を保持している。それは一般的なビジネスパーソンが居酒屋で酔っぱらっているときに勉強をしたり、通勤中に本を読んだりとしただけのことだと述べています。 日本の三流大学を卒業した著者は継続的に勉強を重ねたことで、留学、起業、執筆活動が出来るようになったと述べている。

 

この本を読もうと思ったきっかけ

・自分の「勉強」に疑問を感じた

僕はたくさんの批判を受けるかもしれませんが、勉強という勉強をしたことがありません。それはなぜかというと、一般受験を経験したことがないからです。僕は、高校はスポーツ推薦、大学は指定校推薦で入学しました。だから、僕は自分の勉強法に自信もありませんし、自分が勉強できるとも思いません。勉強を通じて、歯を食いしばって泣いた経験、笑えた経験がないので、僕は自分のことを「悲しい人」だとも思っています。だからこそ、どうすれば勉強できるのか知りたくてこの本に助けを求めました。

 

・成長する人としない人の違いはなにかを知りたかった

僕はまだ大学生3年生(20歳)ですが、ずっと気になっていることがあるんです。日本の大学はセンター試験などで入学するのは難しいと思います。しかし、日本でトップレベルに頭が良い大学に入学できたとしても、卒業時または10数年後、彼ら全員が社長や経営者、やりがい(成長)を感じながら働いているわけではないということです。例えば、某有名大学出身でも就職先がない人と簡単に就職先が3、4個見つかる人との違いは何だろうと疑問に思ったわけです。

この2つの疑問を解決するためにこの本を読みました。

本の内容を一部紹介

 

 勉強する気がない人、または、する覚悟がない人は、しなくていいです。もう義務教育は終わったことでしょうし。

 

「えっ?しなくていいの?」っと僕は思いました。けれど、著者いわく「勉強にはタイミングが非常に大切」だそうです。つまり、勉強がしたいと思った時が勉強の時だそうです。ある人は親から学年でトップ10に入ると10万円あげると言われたらしく、本気で頑張って10万円とトップ10を獲得したらしいです。それも一つのタイミングだと思います。

 

あなたは1年間の実質活動時間のうち、約2カ月間もテレビに消費している。

 

嘘だろ?と思った僕は計算します。

平日平均2時間×5日×52週間+平均5時間×2時間×52週間=1040時間

1040時間÷24時間=43日間

7時間の睡眠時間を加味すると61日間

61日=2カ月。

ちりも積もれば山となるのはこういうことですね。時間がないと言いつつ、意外とあるのが分かりました。

テレビの時間を完全にゼロにするのは難しいかもしれません。でも、半分に減らすだけで、1年の実質活動時間が1カ月分増える」とも述べています。

 

大切なことは、習慣化してほぼ毎日続けるということ

 

仮に1日30分勉強を平日の5日間を一年間続ける130時間、1日8時間の勉強を16日以上勉強したことに匹敵する。つまり、通勤時間に読書や資格の勉強をすることで受験生並みの勉強量になります。これを続ければ、自分に何らかの変化が現れること間違いなしだと思います。

 

評価

☆☆☆☆☆

良かった点、満足した点

  •  無理なく勉強を続ける方法も書かれている
  • イラストや具体例、経験談が書かれているので分かりやすい

悪かった点、不満な点

  • 文字の間違いがいくつか見られる

感想

 この本を読んで、勉強は机に座って何時間も椅子に座ってという固定概念からすこし変化が生まれました。読書、新聞、資格の勉強でも少しずつ繰り返していくことが大事だと分かりました。英語の勉強法の章では、目標とすべき勉強時間、量、方法など書かれていてとても参考になりました。それらを試しながら、英語の勉強に本気で取り組んでみます。

 

さとちん