さとちんdiary

普通の大学生が見たもの、感じたもの、考えたもの

オーストリア留学準備①

こんにちは。さとちんです。

 

今回はオーストリアに長期で留学するために必要な在留資格取得の手順について書きたいと思います。そしてとても長くなりそうなので、2回に分けて書きたいと思います。

 

注意)この内容に関しては、1年間学生が留学するために必要な在留資格についてまとめています。

2017年3月の情報なので、条約変更などでの情報変更による責任は問いません。

 

まずは、取得前の僕の意見を聞いてください。

この在留資格、むっっちゃめんどくさい!

なにそれ?わけわかんね?なんで外務省もちゃんと分かってないの?ネットにも分かりやすい説明乗ってないじゃん!。゚(゚´Д`゚)゚。

 

愚痴はこの辺にして、

僕が誰よりも分かりやすい説明してやる!って言う気持ちで、書き始めます。

 

オーストリアに長期滞在(6ヶ月以上)する場合には、シュンゲン協定によってVISAを取得するのではなく、在留資格を取ることになります。

 さらに、日本国籍保持者はオーストリア国内で直接申請することになります。

 

シュンゲン協定とはシュンゲン加盟国でパスポート無しで自由に行き来できる協定のことです。

*(シュンゲン加盟国=EU加盟国ではありません)

 

まず提出しないといけない資料について 

申請用紙

•写真(パスポートサイズ)

•パスポート原本

•パスポート白紙以外全ページコピー

•*戸籍抄本または複数の家族で申請する場合は戸籍謄本

•*住民票(オーストリアで直接申請場合はオーストリアのMeldezettel)

•現地の住居証明

労働許可証/ 入学許可証・在籍証明書/ 受け入れ証明 (Invitation letter 等)

•*経済的証明書 (オーストリアの銀行の残高証明/奨学金の証明/会社の給与証明等)

•*健康保険加入証明書 (オーストリアの保険、海外旅行傷害保険)

•*無犯罪証明書

 

注意1

*はドイツ語以外の場合、認証訳文(翻訳)を要する。

戸籍などは日本国外務省のハーグ条約(公印の認証不要条約)によるアポスティーユを要する。

 訳文認証は原則的に下記の機関又は個人によって作成される。

オーストリア国内の場合  
法廷翻訳者・通訳者
日本国内の場合
オーストリア大使館顧問弁護士、ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所の翻訳事務所

トランスユーロ(株)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2新丸の内センタ-ビル18階
TEL: 03-6212-7916
FAX: 03-6212-7917
E-Mail: ninsho(at)trans-euro.jp

 

注意2
都道府県警察本部で申請・取得 (要アポスティーユ;翻訳不要;交付後3ヶ月以内のもの)

 

 

次は手順について1つずつ書いていきたいと思います。

 

申請用紙

 

f:id:Satochinn:20170320190046p:image

 

この申請用紙に住所や名前など多くの情報を書かなければいけません。

僕はgoogle翻訳でサイト全体をドイツ語→英語に翻訳して自分に当てはまる資料を探しました。

そして、その資料と英語で説明されたものを見比べながら1つずつ埋めていきました。

 

 写真(パスポートサイズ)

 これは駅前などで取れます。そしていろいろな場面で使える場面があるので撮っていた方が楽だと思います!

 

パスポート原本

パスポート白紙以外全ページコピー 

これらはだいじょうぶですね👌

 

戸籍抄本または複数の家族で申請する場合は戸籍謄本

 戸籍は自分の戸籍のある市役所から申請しました

僕は翻訳や提出用など予備を考えて2,3枚申請しました。

 

 現地の住居証明
寮やアパートに住む場合は大家さんから住居証明をもらえると思います

住民票(オーストリアで直接申請場合はオーストリアのMeldezettel)

僕は住居証明とパスポートを持って、Meldezettelを現地の市役所で手に入れました。

 f:id:Satochinn:20170321060922j:image

 (↑Meldezettel)

せっかく書いたのですが、不備があったらしく

書き直されました。

 

入学許可証

僕は学生の1年間の交換留学なので、入学許可証を留学先の大学からメールで3ヶ月前にもらいました。

 

経済的証明書(残高証明書)

大学や地域によって異なりますが、半年間で30-40万程度銀行口座に入れなければなりません。僕は奨学金を借りてはいないのですが、奨学金を借りた人は証明書の提出

することが求められると思います。

 

残高証明書の発行について、

日本でする場合は

英語表記、ユーロ発行にしてください。(提出先の人は英語が分からないので、嫌な顔をされました…)

 

もっと良い方法は2点。

オーストリアの銀行口座に入金して、残高証明書を発行すること

•日本で残高証明書を発行し、ドイツ語認証訳文(翻訳)をしてもらうこと

 

 

 

今回はこの辺にしときます。

 

 次の内容では、健康保険証と無犯罪証明書、翻訳とアポスティーユ、提出先について書きたいと思います。

 

参考:

何が必要か情報がのっているサイトhttps://www.bmeia.gv.at/jp/botschaft/tokio/ratgeber/ihre-reise-nach-oesterreich/rechts-und-konsularangelegenheiten/aufenthaltsbestimmungen.html

申請用紙ダウンロードのページ(上記のサイトにも書かれています)

http://www.bmi.gv.at/cms/BMI_Niederlassung/formulare/Antragsformulare.aspx