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さとちんdiary

普通の大学生が見たもの、感じたもの、考えたもの

気持ちの変化~『現役東大生が1日を50円で売ってみたら』を読んで~

books

こんにちは。さとちんです。今日も本の感想を書こうと思うけれど、なかなか大変な作業だなとつくづく思う。なぜなら、月10冊以上読書をすることに決めた僕は10枚最低記事を作ることになる。つまり、3日に1回のブログ更新。なかなか簡単なことでない。でも、自分の成長のためでもあるし、自分が楽しいと感じられるので、続けたいと思う。

 

現役東大生が1日を50円で売ってみたら

 

この本について

著者は日本で一番頭の良い東京大学に合格したのだけれども、そこには彼よりも頭のいい人ばかりで勉強が取柄、特徴だった彼は「いきがい」「じぶんらしさ」を失った。インターネットで見つけた自分の時間を売る人たち。これで「自分」が見つかるか分からないけれど彼はやってみた、飛び込んでみた。

 

この本を読もうと思ったきっかけ

・一目見て面白そうだなと思った。

暇な時間に何気なくFacebookを見ていると、この人のことが紹介されていた。「現役東大生」「50円」この2つの意味するものは何だろうと思い、試し読みをしてみた。興味深い。学生が一度は悩むであろう自分らしさ、取柄について書かれていて、このさきもこの本を読みたいと思った。

 

本の内容を一部紹介。

 

あのね、将来の安定とかって考えても意味ないです。

人生はなにがあるかわからない。その時々に起きた出来事が、あとになって振り返ってみると、どんどんつながっていくことがある。 

これは彼がポーカーで世界一位になった木原さんから教わった言葉。人生でこれが必要、これをしなければいけない。あれはダメ。これはダメという言葉に縛られていた。周りから言われるものだから、何も行動できなくなって、考える事も嫌になっていたからだ。

僕も最近まで「将来やりたいことがなければいけない」という固定概念に縛られていた。だから、いつも僕は何がしたいんだろうと自問自答をしていた。そして、それに縛られて、何も行動が出来なくなっていた。だから、僕はいったんそれを置いといて、何かしてみることにした。例えば、このブログを書き始めたり、近所を散歩してみたり、友達と話してみたりした。そして、いろいろ行動をして、面白そう!が見つかって、なにかやってみる。それをいろいろ試した後に結果が評価されるのだと考えることにした。

 

やってみようと行動するとき、いつだって合理的な理由はないのかもしれない。あらゆる角度から見てしまえば、行動をしないべき理由を必ず作ることができる。動かないことに賛成する理由ばかり見ると、足は止まって、胸と脳みそが真っ黒になる

つまり、何か行動しようとする時、感情が邪魔して、行動できなくなってしまう。ふと自分を振り返ってみると、考えすぎなのかなと思った。服を選ぶときに将来のビジョンなんてない。好きな食べ物に目標なんてない。つまり、普段の行動に合理的な理由なんてない。

でも、将来の夢・目標ってなった瞬間、頭が固まる。いろんなやる理由、やらない理由を考えてしまう。だからすることは、「なにかやってみる」。

 

僕もそれに改めて気づけた。なぜなら、気に入って何度も見ていたyoutubeで、共通していた言葉だったからだ。

 

「やってみよう」

 

これから生きていくうえで大事なことは、僕は目先のことに集中することだと思う。

 

 

なにかをする上で、絶対的に正しい理由はない。目の前のことをこなしていけばいい。

 たくさんのご依頼をうけた著者の答えもこうだった。そうか、そうやって生きてみよう。考えすぎはよくない。

 

評価

☆☆☆☆

良かった点、学んだ点、

・自分が知らない世界が社会にはあることが分かった。

・すべての生活において、合理的に生きなくてもいいことが分かった。

悪かった点、不満な点

・大学生が書いてあるので、若いなと感じるところがある。(僕も大学生ですが。。)

感想

 最初から最後まで読みやすくて、1時間もかからない程度で読み終えてしまった。社会にはまだまだ知らない世界があふれていることも理解できた。将来やりたいことなどの人生観も見つけられた。ちょっと中身を見せすぎた感と情報量が多すぎるかなと思った。読みにくかったらすみません。。。

 

現役東大生が1日を50円で売ってみたら

現役東大生が1日を50円で売ってみたら

 

 さとちん