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さとちんdiary

普通の大学生が見たもの、感じたもの、考えたもの

ちりも積もれば山となる『一日30分を続けなさい』を読んで

books

こんにちは。いつも通り、さとちんです。

最近、旅行をするよりも本を読んでた方が楽しいと感じてきて、旅行先ではカフェに行って本、公園に行って本、家に帰って本となってきている。旅行先の良さを上手く味わえてないかもと反省しております。「旅と本は人生を豊かにする」とどこかで聞いたことがあるので、僕はとてつもなく最高の時を過ごしている!とも感じています。

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55

この本について

著者が『負け犬にならないための勉強法』というタイトルで提供していたものがこの本の始まり。著者はTOEIC980点やMBAなど多くのスキルや資格を保持している。それは一般的なビジネスパーソンが居酒屋で酔っぱらっているときに勉強をしたり、通勤中に本を読んだりとしただけのことだと述べています。 日本の三流大学を卒業した著者は継続的に勉強を重ねたことで、留学、起業、執筆活動が出来るようになったと述べている。

 

この本を読もうと思ったきっかけ

・自分の「勉強」に疑問を感じた

僕はたくさんの批判を受けるかもしれませんが、勉強という勉強をしたことがありません。それはなぜかというと、一般受験を経験したことがないからです。僕は、高校はスポーツ推薦、大学は指定校推薦で入学しました。だから、僕は自分の勉強法に自信もありませんし、自分が勉強できるとも思いません。勉強を通じて、歯を食いしばって泣いた経験、笑えた経験がないので、僕は自分のことを「悲しい人」だとも思っています。だからこそ、どうすれば勉強できるのか知りたくてこの本に助けを求めました。

 

・成長する人としない人の違いはなにかを知りたかった

僕はまだ大学生3年生(20歳)ですが、ずっと気になっていることがあるんです。日本の大学はセンター試験などで入学するのは難しいと思います。しかし、日本でトップレベルに頭が良い大学に入学できたとしても、卒業時または10数年後、彼ら全員が社長や経営者、やりがい(成長)を感じながら働いているわけではないということです。例えば、某有名大学出身でも就職先がない人と簡単に就職先が3、4個見つかる人との違いは何だろうと疑問に思ったわけです。

この2つの疑問を解決するためにこの本を読みました。

本の内容を一部紹介

 

 勉強する気がない人、または、する覚悟がない人は、しなくていいです。もう義務教育は終わったことでしょうし。

 

「えっ?しなくていいの?」っと僕は思いました。けれど、著者いわく「勉強にはタイミングが非常に大切」だそうです。つまり、勉強がしたいと思った時が勉強の時だそうです。ある人は親から学年でトップ10に入ると10万円あげると言われたらしく、本気で頑張って10万円とトップ10を獲得したらしいです。それも一つのタイミングだと思います。

 

あなたは1年間の実質活動時間のうち、約2カ月間もテレビに消費している。

 

嘘だろ?と思った僕は計算します。

平日平均2時間×5日×52週間+平均5時間×2時間×52週間=1040時間

1040時間÷24時間=43日間

7時間の睡眠時間を加味すると61日間

61日=2カ月。

ちりも積もれば山となるのはこういうことですね。時間がないと言いつつ、意外とあるのが分かりました。

テレビの時間を完全にゼロにするのは難しいかもしれません。でも、半分に減らすだけで、1年の実質活動時間が1カ月分増える」とも述べています。

 

大切なことは、習慣化してほぼ毎日続けるということ

 

仮に1日30分勉強を平日の5日間を一年間続ける130時間、1日8時間の勉強を16日以上勉強したことに匹敵する。つまり、通勤時間に読書や資格の勉強をすることで受験生並みの勉強量になります。これを続ければ、自分に何らかの変化が現れること間違いなしだと思います。

 

評価

☆☆☆☆☆

良かった点、満足した点

  •  無理なく勉強を続ける方法も書かれている
  • イラストや具体例、経験談が書かれているので分かりやすい

悪かった点、不満な点

  • 文字の間違いがいくつか見られる

感想

 この本を読んで、勉強は机に座って何時間も椅子に座ってという固定概念からすこし変化が生まれました。読書、新聞、資格の勉強でも少しずつ繰り返していくことが大事だと分かりました。英語の勉強法の章では、目標とすべき勉強時間、量、方法など書かれていてとても参考になりました。それらを試しながら、英語の勉強に本気で取り組んでみます。

 

さとちん