さとちんdiary

普通の大学生が見たもの、感じたもの、考えたもの

『仕事は楽しいかね』を読んで

こんにちは。さとちんです。

突然ですが、僕は一度「確実に」決めたことは、何があっても曲げない人です。これを頑固という短所で呼ぶか負けず嫌いという長所でとらえるかを僕らしさにしようかなと考えているところです。

 

さて今回の本は、

 

仕事は楽しいかね?

この本を読もうと思ったきっかけ

1.「お金持ち」になりたかったから

僕は小さいときから「お金持ち」になりたいと思っていて、自己啓発本をよく読むのですが、今回もそういう類の本です。

 

2.やりたい仕事について悩んだ

今、大学3年生の僕はやりたい仕事について悩むことが多く、今回は仕事のやりがいは何だろうと思い、この本を手に取りました。やりたい仕事についての考えは色々まとめて、気が向いた時に書きます。

 

この本について

この本はサラリーマンであった著者が空港で足止めを食らったところから始まります。そこで奇妙な老人(実業家、発明家、起業家)に偶然出会い、成功のためのエッセンスを教えてもらった内容です。

 

本の内容をちょっと紹介

 完璧とは、ダメになる過程の第一段階。あることが「完璧」に出来るようになったら、次は完璧以上の素晴らしさを目指す。

 

これは完璧にできるようになるのがゴールではなくて、その完璧以上のことを目指すことである。例えば、ピアノを楽譜を見らずに完璧に弾けるようになったなら、次はテンポを変えてみること、音を加えてみることなど、完璧以上の曲を弾けるようになることが大事であると述べられていた。

 

イデアをいっぱい持つこと。ありとあらゆることをやってみること。明日は今日とは違う自分になること。そして朝を待ち焦がれる、幸せなサムライの一人になってくれ

 

これはこの本が言いたいことがまとめられた言葉だ。つまり、アイデアをいっぱい持って、あらゆることを試してみて、日々少しずつでも進歩していけば、それがどんどん大きくなって成長していくということだ。

僕も毎日進歩できているか分からないけれど、読書をしたり、友達と話す機会を増やしてみたりしている。そういう小さな一歩でも確実に前に進んでいると思う。

 

評価

☆☆☆

良かった点、学んだ点、

・変わらないことは良いことではないと分かる

・失敗と成功は紙一重だと分かる

悪かった点、不満な点

・ポイントが曖昧で記憶に残りにくかった。

・前書きに期待をさせすぎている

 

感想

この本を僕は何度か読み直したけれど、読みずらかった。それは自分の経験や考えを振り返りながら、読みにくかったという意味である。具体的に言うと、本の内容は良いのだけれど、「著者が何が言いたいのかがわかりにくいこと」が一番のポイントだと思う。名言をピックアップして、成功者のストーリーを絡ませて、主人公の考えを一般的な考えと捉えさせて「良書」と思わせているように感じた。

僕のこの考えがあっているのか分からないけれど、このような本は一種の中毒のような自己啓発本になってしまうと思うから、あまり僕は人におすすめしません。

 

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

 

 

 さとちん