さとちんdiary

普通の大学生が見たもの、感じたもの、考えたもの

期待をしすぎたらしい『思考の整理学』を読んで

こんにちは。さとちんです。

 

ブログを書いているけれど、自分の言葉の使い方や書き方に満足できていない。ブログで日々書いている内容、言葉の使い方をより良いものにしたい、そう思った僕はこの本を手に取りました。

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

目次

Ⅰグライダー 不幸な逆説 朝飯前

Ⅱ醗酵 寝させる カクテル エディターシップ 触媒 アナロジー セレンディピティ

Ⅲ情報の”メタ”化 スクラップカード・ノート つんどく法 手帖とノート メタ・ノート

Ⅳ 整理 忘却のさまざま 時の試練 すてる とにかく書いてみる テーマと題名 ホメテヤラネバ

Ⅴしゃべる 談笑の間 垣根を越えて 三上・三中 知恵 ことわざの世界

Ⅵ第一次現実 既知・未知 拡散と収斂 コンピューター 

学校はグライダー人間の訓練所である。飛行機人間はつくらない。グライダーの練習に、エンジンのついた飛行機などがまじっていては迷惑する。

学校では自分で飛び立てる人を作らない。更に学校ではテストの点や成績、課外活動の実績で人を判断することが多い。社会ではそれと異なる判断材料が使われる。そこには学校と社会との壁があるのかもしれない。それを理解して残りの学生生活を生きていこう。

 

書き上げた原稿を読みなおして、手に入れる。原稿は黙って書くが、読みかえしは音読する。すくなくとも、声を出すつもりで読むーこれを建前にしている人が意外に多い。そして、もし、読みつかえるところがあれば、かならず問題がひそんでいる。再考してみなくてはならない

書きだしたものを声に出してみる。その過程を通すことで、自分で文章が長いことに気づくことができる。それは自分の文章力を上げるためでない。相手(読み手)への配慮も含まれている。

 

動き出したら、あまり、立ち止まらないで、どんどん先を急ぐ。細かい表現上のことなどでいちいちこだわり、書き損じを出したりしていると、勢いが失われてしまう。

この言葉は僕に一番に当てはまった。学生なら レポートや論文を書かなければならない。学生にとってレポートは楽しくない。だから1日ずつ少しずつ書き足していくことがある。しかし、大切なことは「一気に書いてみる」ということであった。レポートの宿題で試してみようと思う。

 

こんな人におすすめ 

自分の文章の書き方に自信がない人

頭の中が混乱している人

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

 感想

この本には多くのレビューやブログでの評判があって、僕も読んでみた。多くの評判がある割に、僕にとって得るものは少なかった。期待をしすぎたのか、読むタイミングが今でははなかったのだと思いたい。

 

さとちん